参政党「高市さんの足を引っ張る自民議員」へ“刺客”も 神谷宗幣代表が衆院選の選択肢明かす
参政党「高市さんの足を引っ張る自民議員」へ“刺客”も 神谷宗幣代表が衆院選の選択肢明かす

参政党「高市さんの足を引っ張る自民議員」へ“刺客”も 神谷宗幣代表が衆院選の選択肢明かす

参政党の神谷宗幣代表(2025年12月撮影)

参政党の神谷宗幣代表は14日、記者団の取材に応じ、高市早苗首相が衆議院を解散する意向を固めたことを受け、総選挙での「政権との距離感」について言及した。

神谷氏は現在3議席の衆院について「30を目標」とあらためて表明。また躍進した昨年の参院選を振り返り、「『日本人ファースト』、これが非常に響きましたので、これに続くキャッチコピーをどうするのか、ということをもんでいる」と明かした。

その上で、高市政権との距離感について聞かれると、まず「自民党とは徹底的に戦う、ということは変わりません。失われた30年含め、自民党がやってきた結果が現状で、これは肯定していません」と前置き。続けて「ただ高市さんは自民党の中でもある意味、今までの本流ではなくて、ちょっと外れたところにいらっしゃると思うので、ああいう方を総裁に担いできた、きっかけには参政党の躍進もあったと思うんですね、一部。高市さんがやりたいと思っていることの半分ぐらいは、参政党の政策とかぶっている部分もあるので、その部分をバックアップしていきたいとは思う」と語った。最優先する政策については「減税と積極財政」をあげ「失われた30年を取り戻す」と明言した。

その上で、選挙区への候補者擁立についての私見も展開。「我々と考えが近いということは、高市さんの政策に対してポジティブに進めようとしている議員さんたちを落としてしまうと、高市さんの党内の基盤が弱くなってしまいますから、そういう人はなるべく避けていこうと。逆に、高市さんの足を引っ張ろうとしている自民党の議員もいるので、そういう人たちはいない方がいいじゃないの、ということを頭の片隅では考えている」と明言した上で「それメインではやりませんよ、もちろん候補者の思いもありますので。でも、どこでもいいから出ましょう、と言うような党員さんもいてくださるので、であれば、ここ行っていただけますか、という風な形でお願いしようかな、と思っているということです」と補足した。

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