Apple Watchを機種変更する設定手順を解説!データ移行やバックアップ方法も紹介
Apple Watchを機種変更する設定手順を解説!データ移行やバックアップ方法も紹介 2024 9/15 Apple Watch 2024年9月15日 本ページのリンクには一部広告が含まれています。- 新しいApple Watchに機種変更した時の設定方法を知りたい!
- データの移行・バックアップ方法は?
- 事前にしておくべきことは?
こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。
毎年新しいモデルが発売されている『Apple Watch』。2023年モデルでは、アスリート向けの”Ultra 2″、ヘルスケア機能に特化した”Series 9″、手頃な価格の”SE(第2世代)”が登場。
新モデルへ機種変更する方も多いと思いますが、バックアップやデータ移行はどうする?と疑問に思う方も多いはず。
結論、次の3点を押さえれば、かんたんに機種変更が完了します!
Apple Watch機種変更時にすること- バックアップデータの作成
- Suicaやクレジットカード情報の削除/移行
- モバイル通信プラン(eSIM)の削除/移行
ということで本記事では、Apple Watchを機種変更する時の設定手順を解説していきます。
Yuma機種変更時のよくある質問もまとめたので、ぜひ参考にしてみてください!
本記事の内容(まとめ)- Apple Watchを機種変更する手順を解説
- 機種変更前にすること
- 新Apple Watchにデータを移行する方法
- よくある質問まとめ
Apple Watchを機種変更する設定手順を解説
新しいApple Watchへ機種変更する手順は、次のステップの通りです。
新しいApple Watchへ機種変更する手順- 機種変更前にすること
- バックアップデータの作成
- Suicaやクレジットカード情報の削除
- モバイル通信プラン(eSIM)の削除
- 新しいApple Watchにデータを移行する
- 旧Apple Watchのペアリングを解除する
- 新Apple Watchとペアリングを開始する
- 新しいApple Watchに、Suicaやクレジットカード情報を登録する
- モバイル通信プラン(eSIM)の設定をする
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Yuma新Apple Watchにデータ移行する前に、旧Apple Watchですることがあります。焦らずに確認していきましょう…!
1.Apple Watchを機種変更前にすること
1-1.バックアップデータの作成「まずは、現在使っているApple Watchをバックアップ!」…と言いながら、バックアップを取るための特別な操作は不要です。
新しいApple Watchを設定する時は、今使っているApple Watchのペアリングを解除する必要があります。このペアリングを解除する時に、Apple Watchのバックアップデータが自動的にiPhoneに保存される…というわけです。
バックアップデータを作成する操作は不要で、新しいApple WatchとペアリングするだけでOKですまたは、新しいApple Watchへデータ移行時に、現在ペアリングしているApple Watchのデータを引き継いで移行できます。※データ移行方法は、後述してます
ペアリングを解除しなくてもデータ移行ができます注意点は、バックアップ対象のデータとバックアップ対象にならないデータがあること。
バックアップ対象のデータには、文字盤/Dock/システム設定・ホーム画面のAppのレイアウト・Appやヘルスケアデータなどが含まれます。※詳細は、Apple公式で確認できます
Yuma機種変更後も細かい設定をすることなく、いつも通りにApple Watchを使えます!
対して、Apple Watchのバックアップ対象にならないデータは、次の通り。
・Bluetooth のペアリング情報・Apple Watch の Apple Pay で使っていたクレジットカードまたはデビットカード・Apple Watch のパスコード・メッセージ*
* デバイスで iCloud と「iCloud にメッセージを保管」を使っている場合、iMessage、テキスト (SMS) およびマルチメディア (MMS) メッセージは自動的に iCloud に保存されます。
引用元:Apple Watchをバックアップする|Appleつまり、Suicaやクレジットカード情報のデータは引き継がれません。ということで次項より、クレカ情報などのデータ移行の手順を解説していきます。
【参考】Apple Watchのバックアップデータの保存場所についてApple Watchのバックアップデータは自動的にiPhoneへ保存されますが、iPhoneでバックアップデータを確認することもできます。
Apple Watchのバックアップを確認する方法
iPhoneの設定<一般<iPhoneストレージ<Watch古いバックアップデータを削除したい時は、対象のデータを”左にスワイプ”→”削除”をタップします。Apple Watchが故障した時・紛失した時は、このデータを使ってApple Watchを復旧できます。
1-2.Suicaやクレジットカード情報の削除Apple Watch機種変更前にすること2つ目は、Suicaやクレジットカード情報を削除しておくこと。
Yuma今まで使っていたApple Watchに、Suicaやクレカ情報が残るので、必ず削除(または、iPhoneにカードを転送)しておきましょう!
Apple Watchからクレジットカード情報を削除する手順
iPhoneのWatch<ウォレットとApple Pay<削除するクレジットカードを選択<カードを削除Apple WatchからSuicaを削除する手順
iPhoneのWatch<ウォレットとApple Pay<Suica<”○○のiPhone”にカードを追加<次へ 1-3.モバイル通信プラン(eSIM)の削除最後に、各キャリアとセルラー契約をしている人は、旧Apple Watchで契約している”モバイル通信プラン(eSIM)”を削除する必要があります。
モバイル通信プラン(eSIM)を削除する手順
iPhoneのWatch<一般<リセット<モバイル通信プランをすべて削除または、”モバイル通信”項目からも削除できます
iPhoneのWatch<モバイル通信<モバイル通信プラン横の”infoマーク“をタップ<○○(キャリア)プランを削除 Yumaもちろん、新しいApple Watchでもモバイル通信プランを再設定すれば、Apple Watch単独で通信できます!※詳細は後述してます
ここでは、旧Apple Watchと紐付いたモバイル通信プランが削除されるだけで、各キャリアとの契約は継続されています。契約を解除するには、各キャリアへ連絡する必要があるのでご注意ください。
Apple Watchを機種変更前にすること【まとめ】
- バックアップデータの作成
- ペアリング解除時に自動保存される為、特別な操作は不要!
- Suicaやクレジットカード情報を削除する
- バックアップデータに、クレカ/Suica情報は含まれていません!
- モバイル通信プラン(eSIM)を削除する
- 各キャリアとセルラー契約をしている人限定!
2.新しいApple Watchにデータを移行する
上記のApple Watchを機種変更前にすることが完了したら、いよいよ新しいApple Watchにデータを移行していきます!
ペアリング前に、iPhoneを最新のiOSにアップデートしておきましょう。
iPhoneを最新のiOSにアップデートする方法新しいApple WatchとペアリングするiPhoneを最新のiOSにアップデートする手順は、次の通りです。
iPhoneの設定>一般>ソフトウェアップデート 2-1.旧Apple Watchのペアリングを解除するまずは、今まで使っていたApple Watchのペアリングを解除していきます。
Yumaペアリングを解除することで、Apple Watchのデータが自動的にバックアップされます!(Apple WatchはiPhoneの通信範囲内に置いておきましょう)
STEPペアリングを解除するApple Watchを選択するiPhoneの「Watch」<画面左上の「すべてのWatch」<今使っているApple Watchの「infoマーク」<「Apple Watchとのペアリングを解除」をタップします。
STEPペアリングを解除するモバイル通信プランを残すか削除するか問われるので「モバイル通信プランを削除」をタップ<Apple IDのパスワードを入力<「ペアリング解除」で完了です!
以上で、旧Apple Watchのペアリングが解除(=バックアップが自動作成)されたので、新しいApple Watchにデータを移行させていきます!
2-2.新Apple Watchとペアリングを開始する STEPApple Watchのサイドボタンを長押しして、電源を入れる新しいApple Watchの電源を入れて(=サイドボタンを長押し)、Apple WatchにiPhoneを近づけるとペアリング画面が表示されます。
“続ける”をタップします STEP自分用 or ファミリーメンバー用か選択する ここでは、「自分用に設定」をタップします STEPiPhoneのカメラをApple Watchの画面に向ける カメラが自動起動されるので… Apple Watchの画面に向けて、数秒待ちます STEP新しいApple Watchにデータを移行する(バックアップを作成しなくても)ここで現在ペアリングしているApple Watchのデータを移行できます。
「Appとデータ」と「設定」をタップすると、詳細を確認できますデータ移行をしたいApple Watchを確認後、「続ける」をタップします。
Appとデータ(ペアリング中のApple Watchを確認可能) 設定(Siriなど設定しているデータを引き継ぎできます)また、この画面で「設定をカスタマイズ」をタップすると、バックアップから復元することが可能です。
(ペアリング解除後に作成される)バックアップデータの一覧が表示されるバックアップリストから旧Apple Watchを選択して(日時に注意です…!)、「続ける」をタップ後、利用規約やパスコードの設定など手順に従い設定をしていきます。
STEP画面に表示される手順に沿って、各設定を完了させる利用規約やパスコード・ヘルスケアなどの設定を手順に沿って設定していきます。
利用規約 パスコード モバイル通信設定 Apple Payの設定 STEP数分待てば、Apple Watchのペアリング設定が完了です! 同期中は、いつも通りiPhoneの操作ができます次の画面が表示されれば、新しいApple Watchのペアリング設定は完了です!お疲れ様でした。
完了! 3.新しいApple Watchに、Suicaやクレジットカード情報を登録する旧Apple Watchで登録していた”Suica”や”クレジットカード”情報の登録していきます。
Apple Watchにクレジットカード情報を登録する手順
iPhoneのWatch<ウォレットとApple Pay<”IPHONE上のほかのカード”から追加<セキュリティコードを入力Apple WatchにSuicaを登録する手順
Watch<ウォレットとApple Pay<”IPHONE上のほかのカード”から「追加」<カードを転送iPhoneのウォレットApp内にある”Suica”をApple Watchに転送すれば、Apple WatchでもSuicaが利用できます。
YumaSuicaをエクスプレスカードに設定しておくと便利!Apple Payを起動せずに、Apple Watchをかざすだけで決済できますよ!
4.モバイル通信プラン(eSIM)の設定をする最後に、旧Apple Watchでキャリアとセルラー契約をしていた人は、”モバイル通信プラン(eSIM)”の設定をしておきましょう!
各キャリア(SoftBank・au・Docomo・楽天モバイル)ごとに設定内容が異なりますので、詳細は各キャリアページをご覧ください。
モバイル通信プラン(eSIM)の設定手順- SoftBank(Apple Watchモバイル通信サービス)
- au(ナンバーシェア)
- Docomo(ワンナンバーサービス)
- 楽天モバイル(電話番号シェアサービス)
iPhoneのWatch<モバイル通信に”キャリア”が表示されていれば、(iPhoneが近くになくても)Apple Watchだけで単独通信することができます。
セルラー・GPSモデルの違いも解説しています!気になる方は、ぜひ合わせてご覧ください
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Apple Watch機種変更時によくある質問についてまとめました。
旧Apple Watchを下取り/売却する時に気をつけることは?Apple Watchのアクティベーションロックを無効にする(=Apple WatchとiPhoneのペアリングを解除する)ことを忘れずに行いましょう。
設定方法は、次の通りです
Apple WatchとiPhoneのペアリングを解除する方法iPhoneの「Watch」<画面左上の「すべてのWatch」<下取り/売却したいApple Watchの「infoマーク」<「Apple Watchのペアリングを解除」をタップします。
モバイル通信を契約している方は、「○○(キャリア)プランを削除」という表示が出てくるので「削除」をタップすると、旧Apple Watchと紐付いたモバイル通信契約を解除できます。
その後、Apple IDのパスワードを入力<数分待てば、iPhoneとApple Watchのペアリング解除完了です!
Apple Watchに”iPhoneと近づけてください”画面が表示されればOK Apple Watchを初期化(リセット)してもバックアップは残る?リセット(=ペアリングを解除)すると、自動的にバックアップデータがiPhoneに保存されるので、バックアップデータは残ります。
格安SIM(UQモバイル、Y!mobile、LINEMO)でモバイル通信プランは使える?格安SIMユーザーは、Apple Watchのモバイル通信プランは使えません。
モバイル通信プランが使える通信事業者は、4社のみ対応しています(SoftBank・au・docomo・楽天モバイル)。
まとめ:Apple Watchを機種変更する設定手順を解説!データ移行やバックアップ方法も紹介
以上、Apple Watchを機種変更する設定手順の解説記事でした。
Apple Watchの機種変更は、バックアップデータを取る必要がないので意外と簡単にデータ移行できます!ただし、Suicaやクレカ情報は、旧機種に残るので”削除”を忘れずに…。
ペアリングの解除〜データ移行まで、約30分〜1時間程度あれば機種変更が完了します。ぜひ本記事を参考に、時間に余裕ある時に試してみてください!
Apple Watch機種変更時にすること【まとめ】- バックアップデータの作成
- Suicaやクレジットカード情報の削除/移行
- モバイル通信プラン(eSIM)の削除/移行
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