【WBC】米国がヒヤヒヤ8強進出 指揮官の突破条件誤認が物議も1次ラウンド敗退危機を脱する
【WBC】米国がヒヤヒヤ8強進出 指揮官の突破条件誤認が物議も1次ラウンド敗退危機を脱する

【WBC】米国がヒヤヒヤ8強進出 指揮官の突破条件誤認が物議も1次ラウンド敗退危機を脱する

WBCメキシコ-イタリア 6回、この日2本目の本塁打を放つイタリア・パスクアンティノ(AP)
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<WBC:メキシコ1-9イタリア>◇1次ラウンドB組◇11日(日本時間12日)◇ダイキン・パーク

自力での準々決勝進出が消滅していた米国が、ヒヤヒヤの8強進出を果たした。

イタリアが勝利したことで4連勝となり、メキシコは2勝2敗で1次ラウンドを終了。3勝1敗の米国が2位に入った。

この日、メキシコが勝利すれば3勝1敗で3カ国が並ぶ可能性があった。米国は10日のイタリア戦に敗れたことで、この日メキシコが4得点以下で勝利すれば、1次ラウンド敗退となっていた。

デローサ監督は前日の試合前、専門局「MLBネットワーク」の番組で「我々はすでに準々決勝進出が決まっていて変な感じだが、この試合に勝ちたいと思っている」と発言。試合後に「誤った発言だった。計算を読み間違えていた。今夜負けた場合の失点数、アウト数などを計算していた。失言だった」とルール認識の誤りを認め、米国内で物議を醸していた。主将のジャッジも「もう我々がコントロールできる範囲ではない。今必要なのはあと少しの運。後は見守るだけ」と祈るしかなかった。

米国が1次ラウンド敗退となれば大騒動になっていたが、優勝候補が世界一に向けてリスタートを切る。

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