高市氏、歌声を世良公則にアピール「『あんたのバラード』を歌うとうまい」
高市氏、歌声を世良公則にアピール「『あんたのバラード』を歌うとうまい」2021/9/24 18:39元の記事を見る- 政治
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自民党総裁選(29日投開票)に立候補した高市早苗前総務相(60)が24日、東京都内のスタジオでミュージシャン、世良公則(65)と対談した。
高市氏の政治姿勢や政策に共感している世良が、新型コロナウイルスで打撃を受けたエンターテインメント業界の窮状をミュージシャンの立場から伝えたいと思い、初対面を希望して実現。
ドラム演奏が趣味の高市氏は開口一番、「高校時代からよく聞いていました。『あんたのバラード』も歌わせると結構、うまいですよ」と「世良公則とツイスト」の代表曲を話題に。世良は「そういう声かもしれないですね」と笑顔を見せた。
コロナ禍以降、ライブ活動の自粛を強いられた世良は「(自粛という)僕の決断1つでスタッフらの仕事を奪ってしまう。優秀な人ほど影響が大きい。人件費も賄ってどこまで活動できるかリアルに考えてほしい」と訴え、補償を受けても困窮する実態を訴えた。
高市氏は「去年の自粛要請でそれに見合った支援ができなかったというのが内閣の中にいてわかった。音楽も芸術もちゃんとした教育を受けた子供たちも失ったら未来がない」と応じた。
対談後は高市氏がドラムセットの前に座り、世良がベースを持ち、笑顔で記念撮影した。