東国原英夫氏「高市さんははらわた煮えくり返ってるでしょうね」小泉氏陣営ステマ問題巡り私見
東国原英夫氏「高市さんははらわた煮えくり返ってるでしょうね」小泉氏陣営ステマ問題巡り私見

東国原英夫氏「高市さんははらわた煮えくり返ってるでしょうね」小泉氏陣営ステマ問題巡り私見

東国原英夫氏(2022年8月)

元衆院議員で宮崎県知事も務めた東国原英夫氏(68)が30日までに自身のYouTubeチャンネル「東国原英夫の『時事砲談TV』」を更新。自民党総裁選(10月4日投開票)に出馬している小泉進次郎農相(44)の陣営に入っている議員の事務所が、「ニコニコ動画」に小泉氏を称賛することを書いて欲しいと、参考例文を示した上で陣営関係者に事実上の「やらせコメント」を要請していたなどとする「ステルスマーケティング(ステマ)」疑惑報道をめぐり、さまざまな私見を述べた。

この問題は25日発売の「週刊文春」報道で表面化した。同誌によるとコメントの中には「総裁まちがいなし」「泥臭い仕事もこなして一皮むけたのね」のほか、「ビジネスエセ保守に負けるな」と、保守色の強い高市早苗・前経済安保担当相(64)を念頭に置いたような内容もあったとされる。

小泉氏は26日の閣議後会見でこの件について報道内容を認めて謝罪。「参考例の中に一部行き過ぎた表現があった。私自身は知らなかったこととはいえ、総裁選がかかわることで、申し訳なく思う」とした一方で「再発防止を徹底し、引き続き緊張感をもって総裁選に臨んでいく」と引き続き、総裁選を目指していくことも表明した。また、当該議員について、同じ神奈川県選出の牧島かれん前デジタル担当相と報じられているが「そう報告を受けています」と認めた。牧島氏は「私の事務所の判断で参考例を送ったが、私の確認不足で一部行き過ぎた表現が含まれた。申し訳ない」と文書でコメント。26日、小泉氏陣営で務めていた広報班班長を辞任した。

東国原氏は今回の動画で、報じられた「やらせコメント」とされる文の一部などを紹介。「そのコメント欄の例文までも24種類ぐらいつけてたらしいですよ。これ、誹謗中傷ととらえかねない表現もあったということで『ビジネスエセ保守に負けるな』『やっぱり仲間がいないと政策は進まないよ』『チーム進次郎は仲間が多いからなぁ』(などのコメントがあったとされる)。この『ビジネスエセ保守』っていうのはいったい誰のことをさしているのか? ご本人、当事者等は否定していますが、これは高市(早苗・前経済安保担当相)さんか小林(鷹之・元経済安保担当相)さん?…特に高市さんでしょう。ですよね。高市さんは、そのステマ疑惑については“ノーコメントです”みたいなことおっしゃってましたけど、はらわた煮えくり返ってるでしょうね」と推察した。

そして「ただ、高市さんも20年前、30年前、今と同じこと言っていたかというと“ん??”と思いますけどね。あるいは高市さんの場合は首相になったら、総理総裁になったら靖国神社を参拝する、って公言してらっしゃいましたからね。それを今回ですね、それにふれられてないんですよね。その辺の行動をさして『エセ保守』と言ったのか…」などと続けた。

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