【衆院選】高市首相、握手で負傷「手を強く引っ張られ」NHK生出演欠席の理由を説明
高市早苗首相(2025年10月撮影)高市早苗首相(自民党総裁)は1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。この日に出演予定だったNHK「日曜討論」を、急きょ欠席したことについて、事情説明した。
番組には自民党の田村憲久政調会長代行が代理出演し、高市首相が遊説中に腕を痛め、その治療のために病院に向かったと説明していた。
高市首相は「私の怪我についてご心配をいただいております。ありがとうございます」と切り出し、「実は、ここ数日の遊説会場で、熱烈に支援してくださる方々と握手した際、手を強く引っ張られて痛めてしまいました。関節リウマチの持病がありまして、手が腫れてしまいました」と、説明。「急遽医務官の方に来ていただき、お薬を塗っていただき、しっかりテーピングもしていただきました。今日も皆様に自民党の政策の大転換についてお届けするべく、岐阜、愛知に伺います」として、午後に予定されている遊説は予定通り行うと、つづった。
高市首相は、公示日の第一声時に、右手首に白いサポーターを巻いていたことが、SNSで話題になった。一方、前日1月31日の遊説では、左手首に白いサポーターを巻いており、川崎市の演説会では終了後、集まった多くの聴衆と握手をかわしていた。
首相はその後、東京に戻り、夜は、来日している英スターマー首相との日英首脳会談に臨んだ。
自民党はホームページで、高市首相が1日午後、岐阜県、愛知県の5カ所で街頭演説を予定していると伝えている。