不振の日産、3年ぶり新型車は最激戦区に…全面改良ルークスを秋頃に発売
不振の日産、3年ぶり新型車は最激戦区に…全面改良ルークスを秋頃に発売 2025/08/22 17:15 #@CARSニュース 保存して後で読む スクラップ機能は読者会員限定です(記事を保存) スクラップ機能について 読者会員に登録 読者会員の方はログイン完了しました
経営再建中の日産自動車は22日、約5年ぶりに全面改良した新型の軽自動車「ルークス」を、今秋頃に発売すると発表した。国内では約3年ぶりとなる新型車投入で巻き返しを図るが、ホンダなどが固めた軽市場の切り崩しは容易ではなく、販売動向は今後の再建にも影響しそうだ。
日産の新型「ルークス」と、テレビCMに出演する俳優の仲里依紗さん(22日)=高村真登撮影ルークスは2009年に初代モデルを発売し、今回が4代目となる。価格は160万円台からの予定。
日産の新型「ルークス」(22日)=高村真登撮影見通しの悪い場所で死角部分をモニターに映すなど、日産の軽では初となる安全機能を搭載。米グーグルの地図アプリを表示したりできる大画面の情報システムも軽に初採用した。
ルークスは、軽市場の最激戦区で背の高い「スーパーハイトワゴン」に該当するが、年間販売台数は首位のホンダ「N―BOX」の約3割にとどまる。
開発責任者の坂幸真氏は21日に開いた説明会で、「車自体は競合車を 凌駕(りょうが) している。認知度を上げられるかがポイントだ」と述べた。
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