「池田大作が作った党」に投票できなくなった創価学会員の本音…「学会票」を当てにする立憲議員の残酷な現実
#国内政治 #創価学会 #中道改革連合 2026/01/23 16:00 「池田大作が作った党」に投票できなくなった創価学会員の本音…「学会票」を当てにする立憲議員の残酷な現実 PRESIDENT Online- 小川 寛大 +フォロー 『宗教問題』編集長
日本最大の新宗教団体である創価学会は、その会員(信者)の数として827万世帯(国内会員)を公称する。2025年に厚生労働省が発表した「国民生活基礎調査」の結果数値によれば、日本の平均世帯人数は2.20人。これに基づいて計算すると、今の日本には1819万4000人の創価学会員がいることになる。
一方、創価学会の事実上の政治部門である公明党が、国政選挙の際に全国から集める比例票の数を確認してみると、例えば2024年の衆議院議員選挙で596万票、25年の参議院議員選挙で521万票といった数字である。本当に全国に創価学会員が2000万人近くいるのであれば、少々不可解な数字だ。よって、創価学会の言う「会員数・827万世帯」とは実際のところ、かなり盛られた数値なのではないかと、以前からよく言われてきた。
それでは、実際にこの日本に創価学会員は何人いるのだろうか。これにはさまざまな宗教ウオッチャーや研究者たちによる推計があるのだが、それらはおおむね200万~400万人といった範囲の数字を挙げている。
しかしでは、その200万~400万人規模の創価学会が、選挙で500万~600万規模の比例票を積みあげられるカラクリとは何か。それがいわゆる「F取り」と呼ばれる活動だ(Fとは「フレンド」の略称)。
フレンド、すなわち創価学会員ではない外部の友人や知人たちに、個々の学会員らが「公明党に投票してください」と頼んで回る活動のことを言う。よく「選挙になると創価学会員の知り合いから電話がかかってきて、公明党への投票をお願いされる」といった話があるが、それがまさしくF取りの活動だ。
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