おすすめのインタビュー用マイク5選!対談収録にも最適なマイク選び
おすすめのインタビュー用マイク5選!対談収録にも最適なマイク選び

おすすめのインタビュー用マイク5選!対談収録にも最適なマイク選び

マイクと言えば音楽に使うイメージですが、インタビューや対談などの場面でも必要になってきます。

インタビュー動画などを録る際に、カメラに内蔵されているマイクで音声を拾うことも出来ますが、内蔵マイク自体の質はあまり良くありません。

特に、インタビューや対談は2人以上の声をしっかりと拾う必要があるため、質の高い動画を作るには、マイク選びが重要になってきます。

そこでこのページでは、インタビューや対談に使うマイクの選び方からおすすめのマイクまでをまとめていきます。

目次
  1. インタビュー・対談用マイクの選び方
    1. マイクの形状
      1. ハンドヘルドタイプ
      2. ピンマイクタイプ
      3. 卓上スタンド型タイプ
      4. ショットガンタイプ
    2. マイクの指向性
      1. 単一指向性
      2. 超単一指向性
      3. 無指向性(全指向性)
      4. 双指向性
    3. マイクの接続方式
      1. XLR端子
      2. USB接続
      3. 3.5mmイヤホンジャック端子
      4. ワイヤレス
  2. おすすめのインタビュー・対談用マイク
    1. SENNHEISER / MD46
    2. SHURE / SM63L
    3. audio technica / AT9904
    4. SHURE / SVX14/CVL
    5. SONY / ECM-VG1
  3. まとめ
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インタビュー・対談用マイクの選び方

まずは、インタビューや対談用に使うマイクをどのように選んでいけばいいのか、をまとめていきます。

マイクの形状

インタビューや対談のマイクと一言で言っても、様々なタイプや形状があります。

使われることが多いマイクの形状をいくつか紹介していきます。

ハンドヘルドタイプ

ハンドヘルドタイプは、いわゆる手に持って使用するマイクです。

インタビューなどでは多く見られますが、司会者やメインの方が1本のマイクを持って、インタビューしたい方が話すときに、マイクを向けるという使い方になります。

話すときだけマイクを向けることが出来るので、余計な雑音は入りづらく、しっかりと声にフォーカスして音声を拾ってくることができます。

ただし、あまり重いマイクだと長時間のインタビューだと疲れてしまうため、ハンドヘルドタイプを選ぶ際は重さも重要視するようにしましょう。

ピンマイクタイプ

インタビューも対談でもよく使われるのが、ピンマイクのタイプになります。

テレビなどでもよく見ますが、洋服の胸の辺りにクリップを使って付けておくのがピンマイクですね。

ピンマイクをそれぞれの参加者毎に用意する必要がありますが、一度セットしてしまえばマイクの位置を気にする必要は無いので、非常に楽です。

状況にもよりますが、ピンマイクを使う場合は、ワイヤレスタイプを使うことでケーブルも無くなるのでおすすめです。

ただし、ピンマイクの収音範囲は広いため、周りの雑音が多い場合にクリアに拾えない可能性が出てきます。

卓上スタンド型タイプ

机やテーブルがある場所でインタビューや対談を行う場合は、卓上スタンドを使った収音も選択肢に入れておきましょう。

卓上スタンドの場合は、参加者も手に持つ必要が無く、気軽に話すことができます。

また、アームネックが長いものや、自由に可変できるものもあるため、そのインタビューや対談に合わせて選ぶことができます。

ただ、卓上スタンドを使った場合は、参加者毎にマイクとスタンドを準備していく必要があるため、多少コストがかさむデメリットがあります。

ショットガンタイプ

ショットガンマイクは、狙った場所のピンポイントの音声を拾ってこれるので、インタビューや対談とも非常に相性の良いマイクです。

遠くから音声を拾えるという特徴のあるショットガンマイクですが、インタビューなどで使用する場合はマイクホルダーなどを使って固定しておく方が使いやすいです。

ショットガンマイクは指向性が狭いので、インタビューや対談などクリアで明瞭な音声を拾う必要がある場面に強いです。

他のマイク形状のものよりも、少しコストが高くなる場合がありますが、質を求める間違いないのがショットガンタイプです。

マイクの指向性

どんな用途でも、マイクを選ぶ際に必要なのが、マイクの指向性をどれにするか、です。

マイクの指向性とは、マイクのどこからの音を拾いやすくしているかを表している特性で、インタビューや対談用では、

  • 単一指向性
  • 超単一指向性
  • 無指向性(全指向性)
  • 双指向性

の4種類が使われることが多いです。

マイクの指向性の種類を理解して最適なマイクの選び方をマスター!マイクには指向特性と呼ばれるどの方向からの音を拾いやすいか、という性能を持ち合わせています。マイクを選ぶときは、この指向特性を使い方に合わせて使い分ける必要があります。このページでは、指向性の種類や特徴、また使い方に合わせた指向性の選び方をまとめていますので、マイク選びの参考にしてください。mike-guide.com 単一指向性

カラオケなどにあるようなマイクの正面からの音に対して、最も感度の高い指向性を持っているものを単一指向性と呼びます。

インタビューや対談では、マイクの正面で話すことがほとんどなので、単一指向性を選べば問題無いでしょう。

また、単一指向性はマイクの反対側からの音に対しては、感度が最も低くなっているため、多少周りの雑音が多い屋外などでも、相性が良いです。

単一指向性のマイクとは?ボーカル録音に最適なカーディオイドタイプマイクの指向特性の中でも、単一指向性とはマイクの正面からの音を拾いやすく、背面からの音を拾いにくいという特徴を持っています。このページでは、単一指向性のカーディオイドタイプについて、どんな特徴を持っているのか、メリットやデメリット、おすすめの単一指向性マイクをまとめていきます。mike-guide.com 超単一指向性

単一指向性の音を拾う範囲をより狭くしたタイプが、超単一指向性です。

具体的には、単一指向性がマイクの正面から音声を拾う範囲の角度が131°に対して、超単一指向性は115°となっており、非常に狭い範囲の音声を拾ってきます。

インタビューや対談で、それぞれの参加者毎にマイクを割り振るのであれば、より狭い範囲の指向性を選ぶことで、より雑音の少ないクリアな音声を拾ってこれます。

一方で、マイクの反対側からの音声は、単一指向性よりも拾いやすくなっているため、使用の際は注意しておきましょう。

超単一指向性マイクとは?スーパーカーディオイドの特徴を理解しよう!単一指向性の音を拾う範囲を狭めた指向特性を超単一指向性、スーパーカーディオイドと言います。周りの音を拾いにくく、よりボーカルや声をクリアに収音することができます。このページでは、スーパーカーディオイドがどんな特徴があるのか、用途やおすすめのマイクまでをまとめていきます。mike-guide.com 無指向性(全指向性)

無指向性は、全指向性とも呼ばれる指向タイプで、マイクの周り360°の音声を均等に拾ってくるタイプになります。

マイクの正面はもちろん、横側、反対側関係なく、音声を拾うことができます。

特に、ピンマイクではこのタイプが多く、ピンマイクを口元にセットしておくことで、音声を漏らさずに拾うことができます。

ただし、無指向性は全ての音声を拾ってしまうため、雑音が多い場所では不向きとなります。

無指向性マイクとは?全ての方向の音を均一に捉える全指向性マイクには、指向性と呼ばれる性能がありますが、この指向性を持たないマイクのことを無指向性マイク、もしくは全指向性マイクと呼びます。無指向性マイクの特徴は、マイクの周りの音をすべて均一に捉えることで、複数人の声などを一気に収音したいときに役立ちます。このページでは、無指向性マイクについてまとめています。mike-guide.com 双指向性

双指向性は、マイクの正面からの音、またマイクの反対からの音を均等に拾ってくるタイプの指向性を持っています。

無指向性に似ていると思われますが、最大の特徴は横からの音を遮断してくれます。

そのため、マイクの真横から発生する雑音はほとんど拾うことがありません。

対談などで、2人が向かい合って話すような場面で、真ん中に双指向性のマイクを置くことで、1本のマイクで2人の音声を拾うことができます。

双指向性マイクとは?前後の音を均等に拾う対談向きのマイク双指向性マイクは、マイクの正面からの音を最も拾う単一指向性と違い、正面と同じように背面からの音も拾ってくる特性を持っています。対談や楽器の収音時などで使われていることがあります。このページでは、双指向性マイクの特徴や用途、おすすめのマイクまでをまとめていきます。mike-guide.com マイクの接続方式

次に、マイクを選ぶ際にはどのように接続するかも決めておく必要があります。

どの機器に繋ぎたいかにもよりますが、大きくは

  • XLR端子
  • USB接続
  • 3.5mmイヤホンジャック端子
  • ワイヤレス

の4つになります。

マイクジャック端子の種類はどれがおすすめ?違い・比較まとめマイクを選ぶうえで接続する端子は最も重要な点の一つになりますが、この端子次第ではノイズや音質に影響があります。マイクの端子には大きく4つの種類があり、それぞれで使い方に合わせて最適なものを見つけていく必要があります。このページではマイクの使い方に最適な端子をまとめていきます。mike-guide.com XLR端子

XLR端子は、キャノン端子とも呼ばれる3ピンタイプのマイク端子です。

どのマイク端子よりも、ノイズが発生しにくいことと、マイクケーブルが外れにくい、という特徴があります。

そのため、音楽用のマイクでもほとんどこのXLR端子が使われています。

ただし、XLR端子を繋げられる機器を使う必要があるため、コストは上がりますが、その分クリアな音声で拾うなら必需品となります。

XLR端子を繋ぐ機器として、パソコンに繋ぐならオーディオインターフェイスやミキサーなどが必要になってきます。

オーディオインターフェイスとは?役割や必要性を完全理解しよう!オーディオインターフェースとは、マイクや楽器などの音声をパソコンに取り込む時に使われる機械で、アナログ音声をデジタル化して音声入力することができます。オーディオインターフェースはDAWソフトと一緒に活用して、音源の編集や音楽活動、作曲、また自宅での宅録など使われていることが多いです。mike-guide.com 音響機材のミキサーとは?音を調整してミックスする役割の音楽機材音響機材として、よく耳にするのが「ミキサー」というものです。ライブやイベント会場、店舗など様々な箇所でミキサーは使われています。このページでは、ミキサーを知らない方や調べている方に向けて、ミキサーがどんな機材でどんな役割を持っているのか、また他の機材との違いや使い道についてまとめていきます。mike-guide.com USB接続

パソコンなどにあるUSBポートに繋げられるUSB接続マイクも、インタビューや対談で使うことができます。

USB接続なので、非常に簡単にセッティングすることが出来るのが、特徴的です。

また、音質もXLR端子にはかないませんが、ノイズなどは発生しにくいので、パソコンを使っての収音であれば、USBタイプもおすすめです。

特に、USB接続型のコンデンサーマイクはUSBポートから電源も供給されるため、パソコンとマイクがあれば録音することができます。

おすすめのUSB接続コンデンサーマイク3選!PCやMacで簡単録音!「テレワークやskypeなどでパソコンに直接繋げるマイクを探しているけど、どれが良いのか分からない。」 「家でYouTube配信用の動画を撮ってみたいけど、それに合うマイクを見つけたい。」 テレワークやTV会議、ボイスチャットだけでなく、実...mike-guide.com 3.5mmイヤホンジャック端子

ビデオカメラなどに外部マイクとして繋げたい場合には、3.5mmのイヤホンジャック端子のマイクを使うのも良いでしょう。

特に、有線タイプのピンマイクなどでは3.5mm端子を使っているものが多く、また非常に低価格で購入することができます。

ただし、3.5mmの端子はノイズが発生しやすいというデメリットもあります。

また、一般的には感度が低いものが多いので、仕事よりも趣味の中で使うのならおすすめです。

ワイヤレス

対談やインタビュー用のマイクでは、ワイヤレスタイプは非常に効果的です。

2人以上に有線でマイクをセッティングすると、ケーブルが非常に邪魔になってしまい、会場を広く使うことができません。

また、ケーブルが見えてしまうのも、あまり印象が良くは無いです。

そのため、ある程度質の高いインタビュー動画などを録るのであれば、ワイヤレスタイプがおすすめです。

ただし、ワイヤレスシステムを組む必要があるので、ある程度の知識が必要になります。

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おすすめのインタビュー・対談用マイク

ここまで、インタビューや対談用のマイクの選び方をまとめていきました。

ここからは、おすすめのインタビュー・対談用のマイクを紹介していきます。

SENNHEISER / MD46

音響機器やマイクでも人気の高いSENNHEISERから発売されているインタビュー・対談用のマイクが、MD46です。

単一指向性タイプのハンドヘルドタイプで、周りの雑音を拾いにくくクリアな音声を録ることができます。

重さが360gと軽くは無いですが、地面からの反射音の影響も最低限に抑えることができるマイクです。

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音楽マイクとしても使われることが多いSHUREのインタビュー・対談用のマイクが、SM63Lです。

無指向性のハンドヘルドタイプのダイナミックマイクです。

直径が233mmと長く、少し離れた位置からのインタビュー用のマイクに向いています。

また、ハンドリングノイズを削減するために内部にショックマウントシステムを採用しているので、ノイズも発生しにくくなっています。

SHURE SM63Lの購入 サウンドハウスで購入する 楽天で購入する Amazonで購入する Yahooで購入する audio technica / AT9904

日本が誇る音響機器メーカーのaudio technicaから発売されているピンマイクが、AT9904です。

本体が約1gと小型で軽量のピンマイクなので、マイクを付けていることも忘れてしまうくらいの軽さです。

また、外部ノイズを低減するためにメタルボディを採用しています。

有線タイプで3.5mm端子に接続することになるので、パソコンやビデオカメラなどの撮影機器に直接差し込んで使うことができます。

audio technica AT9904の購入 サウンドハウスで購入する 楽天で購入する Amazonで購入する Yahooで購入する audio technica AT9904プラグインパワー方式を最小した超小型高音質ラベリアマイクロホン。 外部ノイズを低減するメタルボディ構造。mike-guide.com SHURE / SVX14/CVL

SHUREから発売されているピンマイクのセットが、SVX14/CVLです。

ワイヤレスタイプで、受信機・送信機・ピンマイクがセットになっていて、初めてのワイヤレスマイクでもすぐに使うことができます。

単一指向性のピンマイクで、不要なノイズが拾いにくくなっています。

タイクリップなども付属しているので、すぐに使用されたい方におすすめです。

SHURE SVX14/CVLの購入 サウンドハウスで購入する 楽天で購入する Amazonで購入する Yahooで購入する SONY / ECM-VG1

SONYから発売されている鋭指向性を持ったショットガンマイクが、ECM-VG1です。

鋭指向性とは、単一指向性よりも音声を拾う範囲が狭く、超単一指向性は多少広いくらいの指向性です。

マイク本体は大きそうに見えますが、約66gと軽量で取り付けも非常に楽です。

インタビューや対談はもちろん、番組収録や屋外での音声収音にも効果を発揮します。

SONY ECM-VG1の購入 サウンドハウスで購入する 楽天で購入する Amazonで購入する Yahooで購入する SONY ECM-VG1ECM-VG1は、新開発のウインドスクリーンを付属しています。 内部のフレームは堅牢で、しっかりとマイク本体に固定されます。 そのため、マイクとウインドスクリーンの間にスペースを作り、屋外使用での厳しい環境下において、強風ノイズを抑えると同...mike-guide.com スポンサーリンク

まとめ

このページでは、インタビューや対談用のマイクに付いて、選び方やおすすめのマイクを紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか?

インタビューや対談は、その時の環境や状況によってマイクは変わってきます。

  • 静かな環境下で録音するならワイヤレスタイプのピンマイク
  • ある程度雑音がある中でもくっきり音声を拾うならショットガンタイプ

などといった感じで、環境に合わせてマイクを選んでいくようにしましょう。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

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