【MLB】引退表明のカーショー 判明した純資産は最大約251億7300万円=米報道
試合前に息子のチャーリーとキャッチボールするカーショー(ロイター) 【MLB】引退表明のカーショー 判明した純資産は最大約251億7300万円=米報道 2025年9月20日 05:00 東スポWEB コメント|1ドジャース一筋18年で富と名声を手中に収めた。今季限りでの引退を表明したクレイトン・カーショー投手(37)は財産も、まさにレジェンド級だ。米「エッセンシャリースポーツ」やインドメディア「タイム・オブ・インディア」(米国版)などが報じたところによれば、カーショーがメジャーで積み上げたキャリア総収入は3億1467万6411ドル(約465億円)。さらに純資産は1億1000万~1億7000万ドル(約162億8900万円~251億7300万円)のレンジで推計され、球界屈指の「富豪アスリート」として名を刻む。
2008年のメジャーデビュー以降、カーショーは高額契約の象徴的存在だった。12年に2年1900万ドル(約28億1300万円)、14年には7年2億1500万ドル(約318億4000万円)の超大型契約を締結し延長。2018年にも3年9300万ドル(約137億7000万円)で再び延長した。
今季も1年750万ドル(約11億1000万円)プラス最大850万ドル(約12億6000万円)の出来高込みで契約を結び、コンディションとパフォーマンス次第で年総額約1600万ドル(約23億7000万円)に達する設計だ。これらの契約にポストシーズンのボーナスや各種インセンティブ、そして10社以上の多岐にわたるスポンサー収入が上積みされる。
もちろん収入を裏打ちするのは、圧倒的な実績だ。MVP、サイ・ヤング賞に3回、オールスター11回、ゴールドグラブ、ワールドシリーズ制覇も2度。投手3冠を達成し、通算3039奪三振、通算防御率2・54という近代屈指の成績は、殿堂入り確実のキャリアを物語る。今季も20先発で10勝2敗、防御率3・53と健在ぶりを示し、8月だけで5勝0敗、防御率1・88の「最終章の輝き」を残した。
推計に幅が出る純資産は年俸だけでなく投資や不動産、スポンサーの評価方法で変動する。それでも上限推計1億7000万ドル(約251億円)は、グラウンド外でも「球史的」であることの証左と評せるだろう。
将来的な殿堂入りも確実視されているレジェンド右腕が残すのはタイトルだけではない。ロサンゼルスで築いた経済的なレガシーも、永久欠番級の重みを放っている。
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