吊り引き戸が閉まらない!室内ドアの動作不良の原因と修理方法
吊り引き戸が閉まらない!室内ドアの動作不良の原因と修理方法

吊り引き戸が閉まらない!室内ドアの動作不良の原因と修理方法

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  • はじめに
  • 吊り引き戸の動作不良を修理する方法
    • 動作不良の原因調査
    • 吊り引き戸の動作不良の修理
  • まとめ

はじめに

リビングから洗面所に入る所のドアが突然壊れてしまいました。

なんか洗面所のドアがおかしいんだけど。

どれどれ・・

問題のドアは天井にレールがある吊り引き戸式のドアで、普段はドアを閉めるとパチっとロックが掛かります。

しかし、何故かロックが掛からなくなり、ドアがキチンと閉まりません。

さらに、ドアを引いた時に引っ掛かる感じがしてスムーズに動かなくなってしまいました

不具合の前兆はなく、直前まで全く問題なく動いていたドアが突然壊れてしまったのです!

どこが壊れたんだろ?

うーん、なんとか原因を調べて修理してみるよ!

ということで、

今回は吊り引き戸の動作不良を修理します!

吊り引き戸の動作不良を修理する方法

動作不良の原因調査

こちらが問題の吊り引き戸式のドアです。

吊り引き戸は天井にレールがあり、そこにドアが吊られる構造のドアです。床がフラットになるのが利点です。

上部レール部分を見てみると、終端部分に何か特徴的な汚れがあります。

よく見ると何かのパーツの跡のような・・・

今度はドアの方を見てみます。

吊り引き戸のドア上部には何やら白いプラスチック製の部品が付いていました。これはさっきの下側の汚れの跡と一致します。

上側の汚れと一致する部品があるかも!

そして、よーく見るとその上にも何か部品が見えます。

拡大するとこんな感じ。

レールとドアの間に何かの部品が引っ掛かっていて、この部品があるせいでドアがスムーズに動かなかったようです。

この部品を横から見てみるとこんな感じ。

ドアの上部から出ている金属製の棒を挟み込む形になっています。

これはドアをロックする部品だね!

ドアの動作不良の原因は、レールの終端に固定されていたこの部品が外れてしまったためのようです。

ドアをロックする金属の棒部分にこの部品がくっ付いて動いてしまっていたため、ドアを引いた時に引っ掛かった感じがしてロックもされないという不具合が起きていました。

吊り引き戸の動作不良の修理

この吊り引き戸をロックする部品を調べてみると、キャッチ付きストッパーという名前の部品でした。

今回はキャッチ付きストッパーを固定するためのネジが緩んでしまっただけのようですが、プラスチック製なので破損する場合もあるようです。

調べてみると値段はそんなに高くないので、壊れても自分で簡単に修理出来そうです。同じような不具合が起きた場合は、修理業者を呼ぶ前に調べてみると良いかもしれません。

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ドア上部に引っ掛かっているキャッチ付きストッパーを外そうと思ったのですが、隙間が狭いので指が入りませんでした。

そこで、クリップをフック状に加工して隙間に入れてみることにしました。

いい感じに隙間に入りました。

後はクリップ製のフックをキャッチ付きストッパーに噛ませて、グイッと引っ張ります。

キャッチ付きストッパーを引き出すことに成功しました!

やったね!

引き出したキャッチ付きストッパーをレールの終端に移動し、ドライバーで固定します。

キャッチ付きストッパーをレール終端に固定したら、吊り引き戸の動作不良の修理は完了です。

動作不良の原因を調査した時にレール終端部分の汚れが気になっていましたが、キャッチ付きストッパーが固定されていた跡だったんですね。

吊り引き戸を引いた時の動きがスムーズになり、ドアを閉めるとパチっと固定されるようになりました。

まとめ

はい、そんなわけで今回は吊り引き戸がキチンと閉まらない動作不良の修理をしました。

普段、ドアの上なんて見ないのでキャッチ付きストッパーの存在を知りませんでしたが、重要な部品だったんですね。この部品のおかげでドアを閉めるとパチっとロックが掛かるのです。

まあ、レールにネジで固定されているだけなので、ドアの開閉を繰り返すとまた緩んでくるかもしれませんが、再発してもすぐに直せそうです。

引き戸がキチンと閉まるようになったよ!

ありがとー!

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