新関脇・安青錦は「まるで千代の富士さん」八角理事長が大絶賛 大関取り足固めへ初日から初連勝発進
新関脇・安青錦は「まるで千代の富士さん」八角理事長が大絶賛 大関取り足固めへ初日から初連勝発進

新関脇・安青錦は「まるで千代の富士さん」八角理事長が大絶賛 大関取り足固めへ初日から初連勝発進

新関脇・安青錦は「まるで千代の富士さん」八角理事長が大絶賛 大関取り足固めへ初日から初連勝発進 2025年11月11日 5時0分スポーツ報知

◆大相撲 九州場所2日目(10日・福岡国際センター)  

 新関脇・安青錦が西前頭2枚目・若元春を寄り倒し、初日から2連勝とした。新入幕から5場所目で無傷の2連勝は初めて。ウクライナ出身の新鋭が、大関昇進の足固め&自己最多12勝以上を狙う今場所を幸先良く滑り出した。初日黒星の横綱・豊昇龍は小結・隆の勝を力強く押し出して初白星。2場所連続優勝が懸かる横綱・大の里は東前頭筆頭・伯桜鵬を寄り倒し、2連勝とした。

 安青錦は前傾姿勢を崩さなかった。先場所は左四つから胸を合わされて、敗れていた若元春との一番。この日も相手得意の左四つになりかけたが、上体を上げることなく頭をつけて密着。無双を切るなど我慢して、右前まわしをつかむと、力強く引きつけて寄り倒した。「先場所は胸を合わせてやられていた。頭を下げることを意識していた」と、同じ失敗は繰り返さず。幕内5場所目で初の連勝発進は自覚しており「幕内では初めてですよね?」と聞き返し、「やることは変わらないので、また明日からもしっかり取れるように」と気を引き締めた。

 好内容に親方衆もうなった。力強い安青錦の相撲に、八角理事長(元横綱・北勝海)は「低いから(相手が)動かしづらい。背筋や腕力が強い。上手を取って前みつも取ってから、若元春が動けなかった」と絶賛。「まるで千代の富士さんのようだ。(現役時代に)私も引き付けられた時に腰が動かなかった。天性のものではないか」と、体重120キロ台と軽量ながら優勝31回を誇った兄弟子の大横綱の名前を引き合いに出した。

 先場所は小結で11勝を挙げて大関昇進への起点をつくった。昇進の目安は「三役で直近3場所33勝」。今場所は足場固めを目指すが、東前頭筆頭だった2場所前の名古屋場所では11勝。年6場所制となった1958年以降、平幕を起点として大関昇進した例が6度あり、優勝争いに絡むような活躍があれば、一気に場所後の昇進の機運が高まる可能性も考えられる。目標とする看板力士へ、白星街道を突っ走る。(大西 健太)

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