原付スクーターのブレーキ修理をDIY。固着したブレーキを見事に修理!|おやじのモビリティ倉庫@モビおやじ
原付スクーターのブレーキ修理をDIY。固着したブレーキを見事に修理! おやじのモビリティ倉庫@モビおやじ 2025年2月10日 19:1550代半ばにおいて転職をし、単身赴任だった生活から家から車で10分程度の場所にある会社に勤めることにした。
この転職には随分と悩んだが、自宅から140km離れた会社の単身生活を辞めるには他に方法は無かった。
てなことで、家から10分の会社に通うのに車は不経済、まったくもって会社からの交通費と実際のガソリン代が合わない。
しかも、我が家は車が2台あり車庫は縦列駐車、自分の車は妻の車をどかさないと出れないので面倒。
そこで会社通勤に原チャリを購入したが、この原チャリ、近くのバイク屋さんで現状販売で買った物。
現時点での状態は
・シートの破れ・前後ブレーキ固着・外装シミ、キズ、劣化・エンジンオイル交換必要あり
ってな状態で3万円で購入。
ブレーキ以外は、何とかなりそうな感じなのでブレーキ修理だけ修理の仕方を調べて作業に取り掛かることにした。
分解作業
原チャリスクーターの大半はブレーキ構造が同じで、リアブレーキ固着の原因は、カムシャフトと言われるブレーキシューを広げる部分のサビや油切れによる固着が主な原因らしい。
とりあえず原因はカムシャフトであろうと仮定して作業を開始することにしました。
まず、リアブレーキを分解するにはリアタイヤとマフラーを外す必要がありるようなので外して行く。
リアタイヤを止めているネジを外すにはインパクトがあればいいのだが、我が家には無いので、家にある工具で何とか外すことに。
タイヤが回らないようにホイールにバールを挟んで回すことに、、、無事成功!余談になるが、バールは重宝する道具で修理作業するいろんな場面で助かるアイテム、持っていて損はない。
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後はマフラーを外せばタイヤが取れてブレーキシューが現れる
これがリアブレーキパット、固着していたこともあって全然減っていない
写真のちょっとキズがある部分がカムシャフト、予想どうりカムシャフトは全く動かない。
固着しているカムシャフトを外しにかかるがこれが手強い、、、まったく動く気配なし、ロックプライヤーで回そうとしたらボキ!
折れたーーーーどんだけ固着しているの?
で、こんどはパイレンでチャレンジ!カムシャフトが折れてしまうんじゃないかとビクビクしながら回すと、これが何とか5mmぐらい周るように。これで外そう!
パイレンで少し回してては、シリコンスプレーをかけるそしてまたパイレンで少し回すを繰り返すこと30分、何とか外すことに成功!
後は、嬉し過ぎて写真を撮ることを忘れたが、組み直して作業終了!
フロントブレーキもついでに分解メンテナンスをして、前後とも快適ブレーキにまりました。
まとめ
やって見れば意外と簡単に治せました。DIYって面白いですよね、ハプニングは付きものですけど。
125ccバイクくらいなら、エンジンオーバーホールとかも部品点数が少なそうなのでDIY出来そうな感じです。
修理作業って、作業する順番と要点さえ押さえれば出来ちゃいます。
以前、車のタイミングベルトもネットで調べて交換しましたが、意外と簡単でした。
話しは戻るが、このスクーターあとまだ再塗装やオイル交換、プーリー系のオーバーホールと作業が盛りだくさんに残っている
次は塗装作業をやりたいと思う
それではまた。
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