だんじりにぎやか 目達原で祇園社夏祭り
だんじりにぎやか 目達原で祇園社夏祭り 2017/07/12 11:23吉野ケ里町目達原地区の祇園社で9日、子ども夏祭りが開かれた。そろいの法被を着た地区の子どもたち約70人が、だんじりを曳(ひ)いて商店街を練り歩き、弁天社まで巡行した。力強い太鼓に合わせ、「そーれ」と子どもたちの歓声が飛び、沿道では店主らが手を振って応えていた。
画像を拡大する祇園社の夏祭りで勢いよく駆け出してだんじりをひく子どもたち=吉野ヶ里町目達原
画像を拡大する祇園社夏祭りの神事を前に、力強い和太鼓を奉納した
吉野ケ里町目達原地区の祇園社で9日、子ども夏祭りが開かれた。そろいの法被を着た地区の子どもたち約70人が、だんじりを曳(ひ)いて商店街を練り歩き、弁天社まで巡行した。力強い太鼓に合わせ、「そーれ」と子どもたちの歓声が飛び、沿道では店主らが手を振って応えていた。
祭りは毎年開かれ、目達原地区子どもクラブが太鼓を担当し、4月から週1回の練習を積み、神事の前に3曲を奉納した。真木礼彰(まさあき)君(9)は「腕とばちを真っすぐ伸ばしてかっこよく見せた」。進行役も務めた中山瑠斗君(9)は「みんなで頑張って、楽しかった」と喜んだ。若手男性陣は獅子舞姿で登場した。
今年は32回目で、5~6年前から住民で手作りした「目達原だんじり」や子ども太鼓を取り入れ、にぎわい創出に力を入れている。区長の中山重幸さん(70)は「伝統はまだ浅いが、子どもたちの真剣な目の色とにぎやかな一体感がある。これからもっと地元で盛り上げていければ」と話す。
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