生かし屋さん。
生かし屋さん。

生かし屋さん。

こんにちは、生かし屋(@sakihirocl)です。鶏の部位で一番好きなのは?と聞かれれば「せせり」と答えます。

せせりは鶏の首の筋肉で、1羽から少量しか取れない希少な部位です。もも肉より脂肪が多いにもかかわらず、弾力のある食感が美味しいんですよね~。祖母が鶏をおろす仕事をしていたので、小さい頃からよく食べたものです。

今回はそんな鶏の「せせり」の美味しい焼き方と3種類の食べ方・レシピをご紹介しようと思います。

せせりの美味しい焼き方

オーブンでカリッカリに焼いたのも香ばしくって美味しいのですが、個人的には柔らかく弾力がより味わえるほうが好きです。なので焼くときは、短時間でかたくならないように焼きます。

下味としてせせりには塩を少々ふっておきます。フライパンを火にかけてせせりを並べ、お酒を少しふって蓋をし、片面1分ほどで返して火が入りすぎないように焼きます。生はNGなので確認したい場合は太い部分を切ってみてください。せせりはそれほど厚くないので火加減は弱火~中火でかまいませんが、弱火が失敗しづらいと思います。側面が白くなってきたら裏返します。

せせりの美味しい食べ方

ネギ塩ソース

・せせりを焼いたあとの肉汁 ・白ねぎのみじん切り ・塩

せせりの量で変わってくるので具体的な分量は省きます。せせりを焼いたあとの肉汁(少なければ水を足す)にみじん切りにした白ねぎを加えて加熱し、ねぎに火が通ったら塩で味を調えればネギ塩ソースの完成です。

大根おろしポン酢

・大根おろし ・ポン酢 ・万能ねぎ

こちらはシンプルですね。柔らかく焼いたせせりに大根おろしをのせて、ポン酢を垂らせば出来上がりです。脂肪が多いせせりですから、こうしてさっぱり食べるのもいいですね~。

甘辛ソース

・醤油 3 ・みりん 3 ・砂糖 1 ・万能ねぎ

少量なら醤油みりん大さじ1ずつ、砂糖小さじ1ですね。調味料を合わせて火にかけ、煮詰まってとろみがでてきたら焼いたせせりに絡めます。煮詰まってから入れないと、せっかく柔らかく焼いたせせりがかたくなるのでご注意を。生のせせりを入れてソースと絡めながら加熱してもいいですよ~。ご飯がすすむ味です。

さいごに

鶏の「せせり」の美味しい焼き方と3種類の食べ方・レシピのご紹介でした。他にも酸味の効いたソースやピリ辛なソースなど、色々模索できそうです。小さい頃よく食べていたのはなんと市販の「焼肉のタレ」。これも美味しいんですよね~(笑)。

あまり食べたことがない方へ。せせりは希少な部位ですが、スーパーによっては見かけると思いますので、ぜひ買って食べてみてください!

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