登山に重宝するアウトドア用ベストを徹底調査!おすすめ100選!
目次
アウトドア用ベストの起源「マルチフィッシングベスト」
アウトドアで使用するベストの種類をチェック
一枚は持っておきたいソフトシェルベスト
寒くなる時期の中間着に、フリースベスト
冬の登山やキャンプの防寒着に、インサレーションベスト
ツールの収納として、中間着として便利なベスト
引用:Flickr
上着とシャツの間に着用する「ベスト」。衣服の温度調節に使用することが主ですが、アウトドアに使用する小物類を便利に携帯しておくためのポケットが多い種類のものも有り、使いようによっては非常に便利なアイテムです。特に登山においては、気温の変化が激しいので、環境条件に対応するためには重宝します。また、袖が無い分、軽量で携帯性がいいので、ポケッタブル仕様のものを常時バックパックに入れておくこともできます。 ウィンドブレーカーやアウターシェルほどは必要ないけど、何か一枚ほしい時に便利なアイテム「ベスト」を徹底調査してみました。
アウトドア用ベストの起源「マルチフィッシングベスト」
引用:Flickr
アウトドア用ベストの起源と言えば、コロンビアスポーツウェア社の「マルチフィッシングベスト」でしょう。
コロンビアスポーツウェア社(以下、コロンビア)の「顔」である女性、ガート・ボイル会長が、40年ほど前に夫から「フィッシング用の道具がたくさん収納できるベストがあれば便利なのに」という言葉を聞き、「じゃ、私が作ってみましょう」と、ミシンを使って手作りしたのが「マルチフィッシングベスト」です。
さまざまなツールが収納できて便利と好評で、友人用に10着ほど手作りし、その後、フィッシングをはじめとした様々なアクティビティに使用される看板商品として、コロンビアの発展を支えたのです。このフィッシングベストが、現在のマルチポケット型のアウトドア用ベストの起源と言っても、差し支えないでしょう。
ちなみに、コロンビアは2018年80周年を迎えるにあたり、このマルチフィッシングベストを復刻するそうです。2018年2月に発売予定との事で楽しみですね。
アウトドアで使用するベストの種類をチェック
引用:Amazon
アウトドアで使用するベストとしては、どんな種類があるのでしょうか?まずは、種類をチェックしてみましょう。
■一枚は持っておきたいソフトシェルベスト 軽量で携帯性がよく、耐風性が高いナイロンやポリエステル生地の一枚や、裏地が付いた2枚生地のものが多いようです。暑い時期の登山で、ウィンドブレーカーでは暑すぎるが、吹き上がる風にも対応したい時などに重宝します。ポケッタブル仕様のものは小さくなるため、バックパックの中に入れておいても邪魔にならず、トレイルランやサイクリング時に携行するのにも最適です。マルチポケット型も多く、ツール(地図やコンパスなど)の出し入れに便利です。腹当て的に使えばおなかが冷えませんよ。
■寒くなる時期の中間着に、フリースベスト 夏以外の季節や、夏の高山での保温性が必要な時や、停滞時の羽織用として使用します。携帯しておき、ミドルウェアとアウターシェルの組み合わせでは寒いときの中間着として、体温を保護することができ、袖が無いため運動性を妨げずに行動することが可能です。春や秋のキャンプサイトの午後にまったりするのには、厚手のフリースベストなんかいいですよね。
■冬の登山やキャンプの防寒着に、インサレーションベスト プリマロフトなどの化繊素材や、フェザーやダウンなどの天然素材のものまで様々なインサレーション入りのベストです。インサレーションの封入量が少なく薄いものは、冬の登山時の中間着として、厚いものは登山中の停滞時や、テント泊の際の防寒に使用できます。特にダウンのものは小さく折りたためるため携帯に便利です。厚手のインサレーションベストは、天気のいい冬のキャンプサイトにはピッタリのアイテムです。
以上の種類別に、おすすめのベストをご紹介していきましょう。
一枚は持っておきたいソフトシェルベスト
引用:Amazon
モンベル
トレッキング ベスト Men's超撥水加工を施した、軽量で耐久性が高い生地を使用し、肩部分にはメッシュ素材の緩衝材を配置し通気性を高めています。小物の収納などに役立つ4つのポケットを備える多機能ベストでありながら、すっきりとしたシルエットのデザインです。蒸れやすい背中にはメッシュ素材のベンチレーションを備えています。
・カラー:ブラックネイビー(BKNV)/ ブラウンカーキー(BNKH)/ オイスター(OYST) ・サイズ:S / M / L / XL ・素材:70デニール・フルダル・スパンライク・ナイロン・タッサー[超耐久撥水加工] ・平均重量:272g