シード喪失の渋野日向子は涙止まらず 技術以外に「メンタルの問題…強くなりたい」主な一問一答
渋野日向子(2025年10月撮影)<米女子ゴルフツアー:アニカ・ゲインブリッジ・ペリカン>◇第2日◇14日◇米フロリダ州ペリカンGC(6349ヤード、パー70)◇賞金総額325万ドル(約4億8800万円)優勝48万7500ドル(約7310万円)
渋野日向子(27=サントリー)は1バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの75と大崩れし、通算6オーバーの146で54位から95位に後退し、予選落ちした。
これで来季のシードを喪失し、今後は12月4日からの最終予選会(米アラバマ州)で、改めて出場権獲得を目指す。
試合後のインタビューでは冒頭から涙目で、途中からは涙がこぼれ落ちた。主な一問一答は次の通り。
-1日を振り返って
渋野 結構悔しいラウンドだったので、本当にまあ、今年を象徴したラウンドだったかなと思う。
-ショットの感覚は
渋野 うーん、昨日同様になかなかうまくいかなかくて、力みも多かったですし、リズムもあんまり良くなかったし、最後までなかなかつかめなかったと思う。
-重圧は
渋野 そのプレッシャーに勝てるようにと思っていたが、うーん、なかなか厳しかったです。
-この1年は
渋野 そうですね、本当に一番ひどい1年だったと思うので、悔しいし、うん…(涙がこぼれ落ちて)まあ、あとは上を見ていくしかないかなと思います。
-取り組みは
渋野 練習では、ああいい感覚だと思っても、なかなか試合になると、すごく力んでしまったりとか、まあちょっとリズムとかも、今日のゴルフが1年を象徴している感じだったので。あとはメンタルの問題もすごくあると思うので、強くなりたいと思う。
-今後は
渋野 そうですね…まああの、そうですね、とりあえずいろいろ考えたいと思います。