【卓球】黄金世代に明暗… 早田ひなは8強も平野美宇、伊藤美誠が6回戦敗退「力不足だった」
佐藤瞳に敗れた平野美宇 【卓球】黄金世代に明暗… 早田ひなは8強も平野美宇、伊藤美誠が6回戦敗退「力不足だった」 2026年1月23日 18:05 東スポWEB コメント|0卓球の全日本選手権(東京体育館)で〝波乱〟が起きている。
23日の女子シングルス6回戦で2017年大会覇者の平野美宇(木下グループ)が、カットマンの佐藤瞳(ミキハウス)にストレートで敗戦。試合後の平野は「佐藤選手は最近好調なのを見ていた。最後の4ゲーム目は少し良かったけど、それまで(のゲームで)早く負けすぎた。ちょっと力不足だったかなと思う」と悔しさをにじませた。
25年世界選手権では無念の2回戦敗退。失意に暮れたが、中国超級リーグなどで刺激を受けながら歩みを進めていた。「昨日の試合と今日の5回戦で発揮できた」と手応えを口にした一方で「カットは本当に日本の選手が一番強いなと改めて感じた」と顔をしかめた。
全日本選手権は「本当にいろんな戦型がいる。全部の戦型に強くないと上に上がるのは難しい」と実感。今後に向けては「今年の最初の試合はいいところもあったし、自分の反省点も残ったので、今年1年しっかり成長できるように頑張っていきたい」と決意を新たにした。
また伊藤美誠(スターツ)も6回戦で横井咲桜(ミキハウス)に1―4で敗戦。早田ひなは準々決勝進出を決めるも、黄金世代の明暗が分かれる形となった。
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