配管・流量計などの接続方式ウエハについての基礎メモ
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2024年8月24日 2025年10月13日
今日は「配管・流量計などの接続方式ウエハについての基礎メモ」です。
この記事ではウエハについて私が調べた勉強先をまとめた記事です。
目次(Contents)→- ウエハ形
- ウエハ形とは
- ウエハ形の特徴とメリット
- ウエハ形の取付方法
- フランジで挟むのでガスケットは必要?
- ガスケットを選択する方法(探す場合の名称など)
- 最後に
ウエハ形
ウエハ形とは引用:株式会社オーバル「ウエハ形とはなんですか」
配管取付構造の一つで、配管フランジの間に挟みこんで取り付ける構造をいいます。当社製品ではデルタ形流量計、電磁流量計にこの接続方式の機種があります。
ウエハ形の特徴とメリット
引用:Zenken株式会社「バタフライ弁まるわかりガイド」
両側のフランジで挟み込むため通常のボルトは使用せず、両側にねじが切られたスタッドボルトを使用します。なお、緊急時などでスタッドボルトが手元にない場合は、寸切りボルトで代用することもあります。 〜中略〜 また、面間が短いので、狭い場所や入り組んだ場所にも対応可能です。
ウエハ形の取付方法
引用:RKSfluid「ウェハタイプバタフライバルブの取り付け方法と手順」※図解あり
1.ボルト穴を揃えるようにあらかじめ取り付けられたフランジの間にバルブを置きます。 2. 対のボルトとナットをフランジ穴に挿入し、ナットをわずかに締めてフランジ表面の平坦度を修正します。 3.スポット溶接でフランジをパイプラインに固定します。 4.バルブを外します。 5.フランジはパイプラインに完全に溶接され固定されています。 6.溶接部を冷却した後にバルブを取り付けます。 7.バルブの位置を修正し、対のボルトを締めます。
フランジで挟むのでガスケットは必要?
引用:TLB「設置」
ガスケットは必要です。通常のフランジ接続と同じガスケットを使用してください。2MPaG程度までの低圧であればシートガスケット、それを超える圧力では渦巻きガスケットが使用されるようです。
ガスケットを選択する方法(探す場合の名称など)
ウエハ形のガスケットは以下の要素で購入していきます。
- 呼び圧力(設計の範囲)
- 呼び径(設計の範囲)
- 材質(使用機器メーカーにて推奨がある)
- 厚さ(これは購入品で該当するものを探す)
- 内径や外径(使用機器メーカーにて推奨がある)
また、探す場合は
- JIS平面座管フランジ用 リングガスケット
- 全面形ガスケット
- フッ素樹脂包みジョイントシートガスケット
などで検索すると良いと思います。
最後に
今回引用させていただいたサイト様、大変勉強になりました。 ありがとうございました。(引用通知は試みておりますが問題ございましたらご連絡いただければ幸いです)
以上です。
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